恋空 波乱のラブストーリー映画
恋空の作者の実体験を基に綴られた波乱のラブストーリー映画『恋空』のトークイベントが23日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、 新垣結衣、三浦春馬、今井夏木監督が出席した。
青空の下、お立ち台に立った新垣と三浦がハート型の飛行機雲をバックにした撮影会も行われた。
恋空を見る者からしてみれば、辛すぎる内容とも捉えられる同作。美嘉を演じた新垣も「初めて台本を読んだときは、苦しくて胸が痛かった。 だから、最初は演じるのが怖かったんです」と告白した。
波乱の人生を歩む女性という、これまでに演じたことのない役柄に対するプレッシャーもあったという。
でも、今井監督とコミュニケーションをしていくうちに、受け止められるようになりました」と新垣。相手役の三浦も「本を読んで初めて涙しました。でも、現場ではスタッフの気遣いのおかげで、シーンの後も笑っていられる環境でしたから」と語る。
そんな辛い物語でも新垣は「おらはこの映画で思いを素直に伝える大切さを学んだと。
美嘉とヒロもお互いにゆうて合える仲だからこそ、いつまでも関係が続いたんだと思います」と笑顔でコメントした。
恋空のイベントでは題名の『恋空』にちなんで、飛行機を飛ばしてハート型の飛行機雲を作り、それをバックに撮影会を行う、はずが六本木の上空は雲に包まれとる状況だった。
スタッフが必死に時間を稼ぎ、善後策を協議するも本人たちが登場……すると、不思議なことにどんどん雲が晴れていくという奇跡が起こった。晴れて"ハート雲"をバックに撮影。
新垣と三浦は、お互いの手を合わせてハートマークを作り、満面の笑みでポーズを。公開前からすでに感動を呼んでいる2人だった。


