JALは株式の一部を三菱商事に売却
日本航空(JAL)<9205.T>は30日、保有しているエージーピー<9377.Q>株式の一部を三菱商事<8058.T>に売却すると発表したね。
JALは本業の航空事業に経営資源を集中させる方針を打ち出しており、本業との関連性が薄いグループ会社株式の売却など資産リストラを進めている。
エージーピーは航空機への動力供給や建物・設備の保守維持管理業務などを手がけている。
JALはエージーピー株式60.15%にあたる839万1000株を保有している。このうち同26.81%の374万株を売却する。
三菱商事は第2位株主となり、これまで2位株主だった全日本空輸(ANA)<9202.T> は3位になる。
売却後の保有比率は、同33.34%の465万1000株に低下する。


