安藤美姫を見てやれることはやろうって・・
安藤美姫が3度も転倒しちゃったけど・
GPシリーズ第6戦NHK杯最終日(2日、仙台市体育館)昨季の世界選手権銀メダリスト、高橋大輔が合計234.22点で大会2連覇。
GPシリーズ上位6人で争うファイナル(14、15日、トリノ)へ3年連続出場を決めた。
冒頭の4回転ジャンプで転倒したが、きっちり立て直した。
高橋大輔はショートプログラム(SP)2位から逆転し、日本男子最多のGP4勝目。
これで日本勢のファイナル出場は高橋大輔と女子の浅田真央、中野友加里の3人となった。
前日の女子フリーでは安藤美姫が3度も転倒し、GPファイナル進出を逃す惨敗を目の当たりにした。
「安藤美姫選手の演技を見て緊張したけど、自分のできることだけをやろうと思った」。
ファイナル出場権獲得と疲労を考慮し、2本跳ぶ予定だった4回転ジャンプを1本にする安全策をとった。
それでも、世界一と評されるステップと、今季力を入れてきたスピンで楽曲「ロミオとジュリエット」の世界を締めくくった。
過去のファイナルは05年3位、06年2位と順位を上げており、「次は1位しかないですね」。
世界選手権金メダルのブライアン・ジュベール(フランス)が出場しないため、銀メダルの高橋にチャンスは十分にある。


